外国人女性達の嫉妬心は本当に強いんです！
今までに外国人女性と付き合った経験がある人なら感じた事があると思いますが、「外国人女性の嫉妬心」というのは日本人女性以上に強いものがあると思います（笑）。
勿論、女性という生き物は基本的にヤキモチ焼きというか、同性とのライバル意識が強いので自分の交際している相手が他の女性と仲良くしていたり、ちょっと楽しそうに会話しているだけでも気にくわないって子が多いですよね。
あるパーティーでの話しなのですが、とある国際カップル（日本人男性+イタリア人女性）がいたんですが、男性の方がちょっと彼女がいない好きに他の女性と少しだけ会話してただけなのに、その姿を見て大激怒してパーティー会場から去ってしまったという光景を目にした事があります。
まぁこれは少し大げさにしても、こういった事ってそんなに珍しくないと思います。（過去に私の周りにいる国際カップルから色々と聞いていますｗ）
そのくらい付き合っている交際相手の事を想っているのだから、男性としては幸せな事なのかもしれませんが、一般的な日本人男性からすると信じられないくらい重い！って感じる人も多いはずです＾＾
あわせて読みたい
日本人同士のカップルの恋愛距離感と外国人女性との違い
日本人同士のカップルで恋愛していると、相手に頻繁に愛情表現したり、連絡を取り合ったりする事って「少し重い！」とか「めんどくさい！」って思う人が多いと思います。学生のうちはまだしも、特に仕事で忙しい社会人の男性側はそんな事を考えてしまう人は多いかもしれませんね＾＾；
また男の方から女性にしょっちゅうメールで連絡したり、デートしようよみたいに伝える事ってかっこ悪いと思っている人も多いでしょう。そして、男性側から女性にしょっちゅう連絡を取る事は「自分に自身のない女々しい男性」なんて思われるかも・・・。と考える人もいるでしょう。
まぁ女性は一般的に恋愛において、相手に追われるよりも自分が追いかけたいタイプなので、男性側が相手の事をいくら好きでも深追いは良い結果を招きませんからね。
外国人女性の嫉妬心は何故にそんなに強いのか？
しかし外国人女性と恋愛・交際していると（交際の前のデート段階では日本人女性と同様のテクニックで通用すると思いますが）、こういったマメに愛情表現をする、連絡を取り気持ちを伝える行為は当たり前です。
そして、外国人女性（特に欧米女性）との交際では会っていない時でも頻繁に彼女に連絡しないと、かなりのヤキモチを焼かれますし、下手をすると「私に連絡してこないなんて、もしかして浮気でもしているんじゃない！？」みたいに疑われることすらありますからね。
それはもう重いなんていう次元じゃないんですよ（笑）。こういった事に関しては日本と欧米の恋愛カルチャーの違いかもしれません。やっぱり外国人女性は付き合うとツンデレなんですよね＾＾
また交際中に他の女性と連絡を取っていたり（友達でも）したら結構怒る人が多い気がします。昔の彼女の話なんてするとかなりのライバル心をむき出しにしてきます（笑）。
そして特にラテン系の外国人女性の嫉妬といったらそれはもう凄いです(笑)。
私が過去に付き合っていたスペイン人女性やメキシコ系アメリカ女性やメキシコ人女性などは特に激しかったように記憶しています(笑)。
ほんとに些細なことなんですが、他の女性とちょっと仲良く話していただけでも、あの子はなんなの！？と不機嫌になったり、女友達からメールが来ただけでもキレられた事もありました（笑）。
そのキレ方もかなりすごいですよ(笑)。まぁ逆に良い方向で捉えれば、それだけ愛情も深いという事なんですけど・・・。
正直このくらいの嫉妬が我慢出来ないような人はラテン系の国の女性と付き合う事はおすすめ出来ません（笑）。また、彼女達と交際する前には過去の女性問題はキチンとクリアーにしておきましょうね(笑)。
そういった部分を可愛いと思える人は外国人女性との恋愛に向いているタイプの人でしょうね＾＾
分析結果：
- 外国人女性（白人女性）と正式に交際している時の嫉妬、ヤキモチ焼きは彼女達に取っては愛情のバロメーターである。
- 外国人女性は特に欧米人女性は付き合うとツンデレになる人が非常に多い。
白人女性との出会いにお勧めのサイト
一押しの「国際恋愛ノウハウ」+「恋愛英語教材」
ここ最近、私が読んだ本の中で最も面白く為になった本です。外国人女性との出会いから恋愛～正式な交際～結婚までの流れがステップ形式に紹介されているフレーズ集。
特にナンパする為の英語や気に入った子に声をかける場合のフレーズや流れなどは非常に役に立ちます。
また、ネットで外国人女性との出会いを探す場合のノウハウやその際に使える英語の表現やニュアンス等も紹介されています。簡単に言うと国際恋愛ノウハウ+言語学習といった内容です。
教材の詳しい内容は以下の記事でレビューしてみました。
>> Love Talk Masterを買って読んだ感想とレビュー
